仕様

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無垢床

弊社の床材には、無垢材を採用してます。

無垢床のデメリット

板が反る

メリットである調湿作用により、湿気を吸湿したり放湿したりと膨張と縮小を繰り返すため、板が反ったり、割れるケース、床鳴りがすることもあります。

水や汚れに弱い

水をこぼしてしまった!こんな場合は決して水拭きしてはいけません。無垢材の床などは、乾いた雑巾や布などで拭くようにしましょう。
無垢材は水に弱く、放っておくと水ジミができてしまいます。またクレヨンや絵の具などで色がついても同じです。
お子さんがまだ小さい場合は気を付けておきましょう。

ホットカーペットやこたつは使えない

寒い冬でも、ホットカーペットやこたつは厳禁。家自体の暖かみにこだわり、しっかりと対策できるメーカーや工務店を選びましょう。

コストが高い

これが、多くの家で採用されない一番の問題かもしれません。
天然木を使用することからも、無垢材を使うとコストは高くなります。

デメリットを感じさせない無垢床のメリット

調湿作用

無垢材には調湿作用があるので、室内の湿度を程よい感じにしてくれます。これによって室内の肌触りが良く、過ごしやすい柔らかな雰囲気になります。合板のフローリングとは一味違う魅力がありますね。

素足で感じる心地よさ

自然の天然木ですので、素足で肌触りの良い感触を体感出来ます。
心地い足触りです。

経年変化を楽しめる

さらに日々の暮らしを過ごすことで、経年変化もあるため、年月が経つとより味わい深い空間を作り上げます。子どもの成長と同じように住まいも時を経てその変化を楽しめます。
大切にいたわりながら、歴史を積み上げてください。

身体にやさしい

無垢材は天然木から1枚ずつ加工するため、接着剤を大量に使用し貼り合わされた合板と比較して身体にやさしく、自然な空気に包まれた室内になります。

住む人にやさしいのが無垢材のメリットです。

断熱材

住宅に使用される断熱材には、
セルロースファイバー、グラスウール、ロックウール、ウレタンフォーム、羊毛断熱材、フェノールフォーム、発泡スチロール、硬質ウレタンフォームなど、断熱材の種類には色んな種類があります。

それぞれの断熱材にメリット・デメリットがありますが、弊社が採用する断熱材は「セルロースファイバー」です。

セルロースファイバーのデメリット

③、④に関しては、施工精度で解決することができます。

  1. コストが他の断熱材と比較すると高い
  2. 施工時に専用機械と専門職人が必要
  3. 長期的には沈下して上部に隙間が出来る可能性がある
  4. パンパンに詰めるので、ボードが膨らんでしまうことがある

自重の沈下に耐えられるように、55kg以上の密度に充填しパンパンに吹き込めば、沈下はほとんど発生しません。

セルロースファイバーのメリット

セルロースファイバーは、天然繊維(パルプ)で出来た断熱材です。
新聞紙をリサイクルして作っているので、住む人と地球環境に優しいとされています。

  1. 高い断熱性能
  2. 地球や人に優しいエコロジー資源である
  3. 高い防音性能で静かな家を実現できる
  4. 高い防火性能で火事に強い
  5. シロアリやゴキブリといった害虫予防ができる

セルロースファイバーは新聞紙を裁断・攪拌し、難燃剤としてホウ酸を添加して作ります。主原料のパルプ繊維の持つ大小様々な隙間に、様々な太さのパルプ繊維が絡みあうことで細かい空気の層が形成されます。
これらの無数の微細な空気層が非常に高い断熱性能を可能にしています。

自然素材ならではの吸放湿性によって適度な湿度を保つことができ、室内や壁体内部の結露やカビ予防に繋がります。

さらに防火性能を高めるために配合したホウ酸の効果で、シロアリやゴキブリ等の害虫も寄せ付けません。

以上が、セルロースファイバーを断熱材として採用している理由になります。

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